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2019年、足と頭を使う1年にします!【沖野】

01 13, 2019
こんにちは!7期生の沖野です。
2019年始まりましたね!
今年もよろしくお願いします!

今週のゼミでは、7期生が卒論のアイデアについて話しました。
いよいよ卒論か!と身が引き締まる思いです。

2019年、いよいよ卒論に取り組む上で、私は足と頭をたくさん使うことを意識して取り組もうと目標をたてました。
去年一年を振り返ってみると、春休みに取り組んだ科学的思考論で、考え方について学び、前期の輪講でコーポレートファイナンスの知識に触れました。
そして後期には、それまで学んだことを使って、自分達で企業分析やCOREの研究を完成させました。
このように、考える上での知識やスキルの土台を作り、その上で自分の頭で考えることでその知識が定着しました。
基礎からしっかり学んだこと、その上で実践に取り組み自分の知識になったこと。このような経験をしたことがなかったので、私にとっとても有意義で大切な1年間となりました。


去年は、知識の土台を作り、自分の頭で考えるといった経験がゼミやチームでのサブゼミを通して得ることができましたし、1人じゃないからこそ、頑張ることができました。
ですが、今年はそうではありません。
自分の研究について、自分の足で文献を探し、土台を固めなければなりません。
そうして固めた土台の上で、自分の頭をフルで使って研究を進めなければなりません。
今年は、積極的に、足と頭を使ってどんどん知らないことに触れて、知識を増やします!
不安もありますが、自分で色々な知識を探す中でたくさんの面白い論文に出会えることがとても楽しみですし、一体どんな研究ができるのか、ワクワクします!


7期生11人11色の研究が始まります。
みんなの研究を聞くことで、さまざまな知識が得られるのもとても楽しみです!
7期生のみんな、互いに刺激しあいながら、今年も頑張ろう!
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ありがとう!変更しちゃって委員会【青木】

12 31, 2018
2018年も終わりですね。
昨日はお餅をつき(餅つき機です笑)、今日はおせちを作って、良い年末を過ごしています^ ^

少し時間がたってしまいましたが、私のこの一年で最も濃い時間だった変更しちゃって委員会のみんなとの研究を振り返ります。
私はこの研究で、ターニングポイントが2回あったと思います。たぶん他のメンバーも同じように思ってるかな?

1回目は、スクウェアエニックス元社長の和田さんがゼミに来てくださったとき。
2回目は宮門会です。

1回目のことから。
10/17に和田さんがゼミにお越しくださいました。その時に私たちは社名変更の研究を発表しました。しかし、この頃は本番まで1ヶ月をきっていた企業分析の方に力を入れていました。社名変更を和田さんの前で発表すると決まってから1週間、仮説構築のところを何時間も話し合ったのを覚えています。
社名変更の研究は私たち自身とても楽しく、こんなこともあんなことも調べてみたいな〜と盛り上がっていました。たとえば、社名変更してる企業を業種別に分けても検証できるんちゃう?という案も出てました。その時は、それできそう!とやる気になってた気がします。でも、ふと、気づきました。それは私たちが本当にしたかった研究なのか?

「社名変更は経営者の意思の表れだ」その考えははじめから変わっていなかったはずなのに、様々なデータをたくさん集められるようになって、自分たちにできることが増えてくると、最初の問題意識を見失っていました。業種別で検証することは、果たして経営者の意思と結びつくのか。

そこからずっと仮説のことを話し合って、初めて聞く人にも誤解なく伝わるような流れを考え、みんなの意識を揃えるのには本当に時間がかかりました。

それを和田さんの前で発表し、たくさんアドバイスをいただきました。和田さんのお話の中で、ロジックを組み立てることや、常に「そもそも〜」と考えることの大切さを学びました。
これこそ、私たちに足りておらず、その1週間本当に苦労したことだなと思いました。

それからは、仮説構築のところで困ったら、夏合宿で使ったシーズシートを見たり、とことん6人で話し合いました。

2回目は宮門会です。
ここででた、コーポレートアクションという言葉が私たちの研究の運命を分けたと言っても過言ではありませんね。

私たちはそこから、実態変化型と実態不変型に分け研究を進めました。今思い返せば宮門会からたった3週間でしたが、三商大ゼミの時には大きく成長した研究になりました。
OBOGのみなさん、完成したCORE論文はまたHPに掲載しますので、ぜひ読んでください!

この研究では、やはり6人でとにかく話し合ったことが印象的です。宮門会が終わった後も、何度も何度も仮説の論理展開を話し合いました。6人の考えてることがバラバラで、言い合いみたいになったこともありましたが、その度にホワイトボードにストーリーを書いて見直し、あーだこーだ言いながら全員が納得するまで話し合ったのをよく覚えています。行き詰って話が全然進まない時は焦りもありましたが、お互いが妥協せずに考え続けた時間は無駄ではなかったと思います。そのおかげで、みんなで本当に納得のいくものを仕上げることができました!
この研究を通して、研究における問題意識、仮説をじっくり考えることの重要性を身をもって学ぶことができました。
私は6人で研究することが本当に楽しかったです。みんなの意見になるほど!と納得させられることもあったり、ちょっとケンカみたいな言い合いもしたり笑。CORE論文を完成させ、提出した時は本当に大きな達成感でいっぱいでした。
変更しちゃって委員会のみんなありがとう^ ^

そして、宮川先生、研究のご指導やアドバイス本当にありがとうございました!
6期生の先輩方も三商大まで見守っていただきありがとうございました。

長くなってしまいましたが、ゼミのみんなとそれくらい濃く長い時間を過ごしました。
来年もどうぞよろしくお願いします!
みなさんよいお年をお迎えください。

2018年大晦日の心境【齋藤】

12 31, 2018
つれづれなるままに、日暮らし、布団にこもりて、
Amazonから配信されるアニメを、そこはかとなく見尽くせば、
あやしうこそものぐるほしけれ、
とかやってたら12月31日になっていました。
6期生齋藤です。タイトルはお約束です。

例年は地元で友人たちと飲みながら年を越すのですが、
今年は大阪に居座ることにしました。
まだ大掃除は始めていません。

さて、今年は1月に卒論のテーマ決めをしてから丸々1年間卒論と付き合ってきました。
もちろん、その間に就活やディベートもありましたが、
卒論はその全てを共にしてきたビッグプロジェクトです。

自分の論文があるというだけでテンションはやや高めなのですが、
さらに気分を上げる工夫もしていました。
6月から始めたデータ整理では志の高い方よろしく、
わざわざ難波のカフェに行ってMacBookを開いて作業をしていました。
まるで何者かにでもなったかのような気分で、心地よい優越感に浸りながら作業に没頭しました。
コーヒーは苦手なんですけどね。

データ作業は、それはそれで関数を学びながら楽しくできたのですが、
どうやら僕は11月から始めた論文執筆の方が好きみたいです。
これまで集めてきた材料を組み上げていく過程で、不足部分を探し、
論理が通るかどうか、あるいは書いた文章が美しいかどうかを
チェックしながら推敲していく過程は純粋に楽しかったです。
特に11月12月は学情地下にも頻繁に出入りしていました。
ある時は80年も前の埃臭い本を探しに行き、
またある時は書庫の奥の方で知らないカップルがイチャイチャしているところに遭遇してしまい、
気まずい思いもしました。

そんな卒論も12月31日現在でひとまず、9割方は終わりました。
卒論提出までにもう少し時間があるので、読み直しながら推敲も少しずつしているところです。

今年一年色々なことがありましたが、どのタイミングでも卒論が共にいたということで、
今年の振り返りは卒論を中心に書いてみました。
それではあと数時間ですが、良いお年をお過ごしください。

三商大前夜の心境【谷上】

12 15, 2018
どうも。おずんのタイトルをまるパクリしたえみりーです。

私達はダイドーグループホールディングスの企業分析を、CORE論文と三商大でテーマにしました。
5月の企業分析を始めたときはまさかこんな長期間かかわるとは思っておらず、進めるうちにどんどんダイドーの虜になってしまいました。

宮川ゼミの過去の論文を見ても、マクロ的なことをやっていて、1社に絞ったことはとても珍しいみたいですね。
実は最初、ストックリーグをしようとしていて、夏休みの間「ソーシャルキャピタル」や「シェアリングエコノミー」について深く調べたり、10月末のダイドーの最終報告会を終えた後、一度ストックリーグから離れて全業種のPERとPBRのマトリクスをして業種特性を見つけたり…と、かなり紆余曲折な半年を過ごしていました。

今日はそんな、紆余曲折な頃のお話をします。
夏休みも終わりかけの頃、ストックリーグのテーマ案は出てくるものの、なかなかストーリーが決まらない時期がありました。
焦りとモヤモヤの中、先生に相談した時に「そうやって脳みそしぼって悩む時間こそ大事。遠回りでもゆっくり時間をかけて本を読んで過ごすことが重要です。」とアドバイスしていただきました。

なるほどそうだなぁ、とりあえず毎日新聞と雑誌を読んでみるか。と、そこから学情の2階で日経や東洋経済を読んで過ごしていたのを覚えています。
ちょっと思考が変わり、「結果より学ぶプロセスが大事」ということを意識すると、自分でも思わぬ瞬間にゆっくり時間をかけて学んだ成果が表れます。
ダイドーの企業分析で、全業種分類していた頃の知識が。就活セミナーで社会人の方とお話するときに、東洋経済で見た内容が。
スルスルと頭に入って、「なるほど。先生が言っていたのはこういうことか。」と実感しました。

CORE執筆時も、上手くストーリーが繋げられなかったり、結果が思うように出なかったりと苦しい時期もありましたが、「脳みそしぼって考えるこの時間が大事なんや!」と言い聞かせると、頑張れました。

提出前に、「COREやってどうだった?」という先生の質問に対して、上手く自分の気持ちを伝えられませんでした。
自分の頭でわかったつもりでも文章にすると意味が分からなくなることや、チーム内で話合うときにも、自分の考えを人に伝えることがかなり下手ということ。プロセスにおいて、学ぶことが多すぎます。
また、ゆっくり時間をかけて取り組んだつもりでも、チームとして本当にそれができたのかな?と今でもそれが疑問です。
きっと今は、学んだ成果が見えていないんですかね。今日は三商大前夜、あと少しです。





CORE論文提出前夜の心境【西尾】

12 14, 2018
こんばんは。「変更しちゃって委員会」のおずんです。

いよいよ明日はCORE論文提出日です...!!ついにやってきました。
11月初旬までは企業分析を中心にやっていたので、CORE研究に本格的に取り組んだのは、1ヶ月ちょっとでした。でも、そんな短い期間だったとは思えないくらい、かなり濃い時間でした。

私たち、変更しちゃって委員会は、7月に宮川先生と6期生の先輩方数名と一緒にランチに言ったとき「社名変更とか研究したらおもしろそうだよねえ!」というようなきっかけで、およその研究テーマが決まりました。そのランチの帰り、「社名を題材にするってなんかおもしろそうやん!」とチーム全員でワクワクしたのを覚えています。
おもしろそうだなあと思って始めた研究でしたが、進めれば進めるほど興味深く、そして予想以上に難しかった...どうして「社名変更が企業価値に与える影響」について研究しようと思ったのか。それをプレゼンを聞いてる人にも納得してもらえるように説明することさえ一苦労でした。自分たちの中では「これはうまく説明できてる!」と自信満々でプレゼンをしても、改善点ばかり見つかりました。

本当に頭を悩ませた研究期間でしたが、何度も先生に相談する中で「社名変更シグナリング仮説」を考え、さらにはその仮説を実証できたことは、本当に嬉しかったです。

また、変更しちゃって委員会のみんなとはほぼ毎日顔を合わせました。そんな中、全員が納得するまで何度も議論を交わせたのが、このチームの1番良かったところではないかと思います。

まだ論文は提出してないし、三商も終わってないのに、気が早いブログだなあと思われるかもしれません。自分でもそう思います(笑)ですが、論文を書き上げたということで、とにかく今は早くこの研究を発表をしたい!!という気持ちでいっぱいです。そのくらい、この研究に対して自信をもっています。
このまま気を抜かず、三商で良い発表ができるように全力で駆け抜けます!
プロフィール

宮川研究室

Author:宮川研究室
宮川研究室のホームページはこちら
http://miyagawaseminar.com/

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