FC2ブログ

プロゼミ受講生へのプレゼン【清水】

06 03, 2014

6月2日(月)の4限目に僕、コータ、るみさん、さきほさん、神崎、ロンの6人は1号館の120教室に集合しました。
というのも、宮川先生が受け持っておられるプロゼミの生徒たちに宮川ゼミで行ってきた研究をプレゼンするからです。

相手はゼミ生ではなく1回生なのでなるべくわかりやすく伝える必要があり、僕自身は前日からけっこう緊張していました。
発表内容は、JRの企業分析(さきほさん、僕、るみさん、コータ担当)と企業スポーツのコア論文(神崎、さきほさん、ロン、るみさん担当)の2本です。

4限が始まってから約40分後ぐらいに宮川先生と20人ばかりのプロゼミ生(やっぱ1回生は若いなぁ~)が教室に入ってきました。プロゼミ生に着席してもらってから、僕ら6人が1人ずつ軽く自己紹介を行いました。

そしていよいよ発表開始です。最初は企業分析からでした。
僕が担当したのは財務分析です。ROEやROAなどの指標をなるべく平易な言葉で説明することを心がけました。
「ROEは簡単に言うと株主のお金を使ってどれだけの純利益を生み出したかを表す指標なんです」、「ROA-iが正であるということは負債を借りて生じるコスト以上のリターンを得られていることを示しているんですよ」などです(笑)

個人的には、一応わかりやすく説明したつもりです(少しでもプロゼミ生たちに伝わっているとうれしいです)
2つとも無事に発表が終わったのですが、驚くべきことが起きました。



それは・・・・・プロゼミ生がとても鋭い質問をしてきたんです!!!

企業分析の発表ではある女の子が、「JR阪和線ってそんなに儲かっているようには見えないのに、南海電鉄よりも運賃が安いように思うんですが、それはなぜですか?」

まさか、こういう質問が来るとは思いませんでした(正直1回生だからとなめてました。ごめんなさい。)
ちなみになぜかというと、「(阪和線が赤字かどうかはわからないんですが)JR西日本は新幹線の値段を割高に設定することで赤字路線の赤字を補填しているからなんです。」

またコア論文では、別の女の子が「私は静岡出身なんですが、ヤマハという企業があるんです。ヤマハは音楽事業を行っている関係で音楽活動をしています。そういう企業は運動部型企業と同様に生産性が高いのですか?」

これには、宮川先生と僕ら6人全員が「おぉ~!!」と感じました。この質問は脱帽ものです(笑)
まさかこんなレベルの高い質問をしてくるとは・・・・恐るべしプロゼミ生!!
この質問を受けるなり、さきほさんはこの女の子を絶賛していました。
「一応ヤマハも運動部型企業に入れているけれども、そういった企業の分類は今後の課題です」とコアチームは答えていました。

今回のプレゼンは1回生だからといって侮ってはいけないことを思い知る良い機会になりました。今後の彼ら&彼女らの成長が楽しみです。
もしプロゼミ生の中から将来宮川ゼミに入る子が出てくれば、その子は第6期生になりますね(笑)

さきほさん、るみさん、コータ、神崎、ロン!
プレゼンお疲れ様!

そして宮川先生!
今回のような機会を与えてくださり本当にありがとうございました。

スポンサーサイト
3 CommentsPosted in ヒロ

負債活用と会計の意味【清水】

05 15, 2014

今日から3期生はコーポレートファイナンス下巻に突入しました!
今回(第29章)のテーマは「財務分析と計画」です。

この章は、流動比率、当座比率、インタレストカバレッジレシオ、ROE、ROA、配当性向、PERなど
企業を分析する時によく使われる指標の式や説明が記載されており、よい復習になりました。

正直、できれば3回生のときにこの章を読みたかったなぁ.....と感じました(笑)
これを読んでれば、企業分析のときにすごく役立ったのではないかと思いました。

それはさておき、今回特に興味深かった項目が2つあります。それは「負債」と「会計」です。

まず、「負債」についてです。

下巻のP,336にROEの分解式(デュポン分解のような単純形ではない)が載ってましたが、
おっくんやちーちゃんも言ってたようにすごくややこしかったです。
しかし、みんなで議論するうちに「ROEをROAで表してみよう!」(確か、ロンの発言だったと思います)
ということになりました。実際に式で表すと....

ROE={ROA+(ROA-i)×D/E}×(1-t)

という式になります(4期生のみんなものちのち習うのでご心配なく)
すると.....「なるほど!」っと思いました。

ROEを高めるためには負債を活用すべきだと安易に考えていたのですが、この式で見ると
負債を調達することでD/Eは上昇するものの、それと同時に負債が増えることでi(有利子負債利子率)
の値も上昇するので、D/Eの上昇分は相殺されてしまう。
ということは、P,336のROEのややこしい分解式は、負債の調達でレバレッジは上昇するが一方で
負債負担も増えるのでレバレッジ効果は相殺される....つまり負債の調達はトレードオフであり、ROEの上昇には必ずしも結びつかないことが言いたいのだと思いました。

また、家までの帰り道で、負債の調達はiの上昇だけでなくROAの低下も招くのではないか
という考えが思い浮かびました。というのも負債を調達することで、総資産が増えてしまう....すなわち
ROA=(EBIT-税)/総資産
で表すと、分母が大きくなるからです。
負債の調達はROAの低下とiの上昇という2つのダメージがあるのではないかと思います。

次に「会計」についてです。

P,319にダイムラーベンツが会計基準を変更したことで、黒字から赤字になったという説明が
ありました。

会計基準によって売上や利益などの数値は変わるものの、その企業自体の事業やシェアが
変わるわけではない。ならば会計基準ってそもそも意味あるのかという疑問が芽生え、
結局は会計士次第という曖昧なものでしかないのかなぁと考えています。

また、講義中に宮川先生に「会計基準の変更で企業価値(株価)は変化するのか」と質問すると
「株価は変化する」とのことでした。

正直、市場って案外短絡的なんだなと感じました。
でも、これは仕方がないことかもしれません。
というのも企業価値を算出するには、会計が必要になるからです。
企業価値を算出するには、企業が稼ぐキャッシュを見なければなりません。
そしてキャッシュを見るには財務諸表の中の会計数値を見る必要があります。
しかし会計基準が変更されればキャッシュの数値も変わるので、企業価値が変化するのはやむを得ないのかなと思います。

この章が伝えたいことは「会計数値に囚われずにでキャッシュを見ないといけない」ということでしたが、
キャッシュを見るにも結局は会計数値が必要になる.......何というか、ジレンマのようなものを感じました。

会計数値が全てではないが、企業価値を見るうえで我々は会計数値というものに大きく依存している。
じゃあ会計って一体何なのかという問いが、今も頭の中をぐるぐる巡っています(笑)

いろいろ考えすぎて、頭がパンクしそうな一日でした!!!

4 CommentsPosted in ヒロ

就活で得たもの&もうすぐ4月【清水】

03 31, 2014

久しぶりの投稿になります、3期生のマロです。


去年の12月から就活シーズンが始まって約4か月。
就活を通じて得たものの一つは、少し大阪の地理が詳しくなったことですね(笑)

セミナー等が梅田、淀屋橋、心斎橋などで開催されることが多く、
そこら辺を歩いてみると面白いです。

「こんな道があるんだ」、「ここにつながっているのか」、「意外に駅から近いな」、
「この店ってこんな場所にあったのか」、「こう行けばいいのか」....といった感じで発見の連続です。

普段、外出することが極端に少ないので余計に新鮮に感じられるのかもしれません(笑)
いや~外出するのも意外に悪くないかもしれないですね(笑)


さてさて就活関連の話はこれぐらいにしておいて....





もうすぐ4月ですね。
4月になれば...


2期生の先輩方にとっては、社会人生活
3期生にとっては本活的な選考
4期生の後輩たちにとっては、ゼミ活動


といった感じで、それぞれのゼミ生にとっての新しい「ステージ」が始まります。

気分一新して、頑張っていきたいです!


また世間では、プロ野球がシーズン開幕しました。
ちなみに僕は巨人ファンなので、ぜひ優勝してほしいです。

そして夏にはサッカーW杯もあるので、今から楽しみです。



ネガティブな話題といえば、消費増税です。
税率8%になるので、小銭が今までより多く必要になりそうですね(泣)
3 CommentsPosted in ヒロ

今年最初の大反省【清水】

02 17, 2014

先週の2月15日(土)に、我々宮川ゼミ3期生は小樽商科大学の保田ゼミと合同ゼミを行いました。

宮川ゼミからの発表は、まんだらけ、安定女子軍團、JR西日本チームの3チームでした。
午前11時30分から約5時間という長丁場でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました。


さて、タイトルに「大反省」とあるように僕は1つの大きな失敗を経験しました。



それは、プレゼン発表です。



僕の所属するまんだらけは、一番最初に発表を行ったのですがここで事件が起こりました(泣)

おっくん→バタコ→僕→コータという順にプレゼンを行ったのですが、僕に担当が回ってきたときに
プレゼンの練習不足に加えて初対面の人にプレゼンするという緊張感から頭の中が真っ白になり
口から言葉が出てこなくなりました。

そして10~20秒ほどの沈黙が続きました。

なんとか、言葉を絞り出してその場をなんとか乗り切ったのですが、情けない姿をさらすことになりました。

宮川先生、保田先生、両ゼミのみなさん、本当にすいませんでした。




まんだらけの発表が終わった後も、情けなさと悔しさが入り混じった気持ちでいっぱいでした。
時間が経った今も自己嫌悪に陥っています。
この一件で事前準備の大切さを再認識しました(いったい、これで何度目の再認識なのでしょうかorz)

自分にはゼミや研究や発表に対する“思い”がまだまだ不足していることを、嫌というほど思い知らされた出来事でした。
今回の件を糧として、今後のゼミを頑張っていきたいです。




いやー、やっぱり何度思い出しても悔しいーーー!!!!!
3 CommentsPosted in ヒロ

ゼミ紹介【清水】

10 09, 2013
まだ見ぬ4期生の皆さん、こんにちは。
宮川ゼミ3期生の清水です。

昨日、デリカシーのないバタコに「宮川ゼミ一の変わり者」と紹介されたのは
心外ですが、ゼミ紹介を始めたいと思います。

今回は今までとは違って「宮川ゼミに入って最も苦労すること」を4期生の皆さんに
お伝えしたいと思います。

「宮川ゼミに入って最も苦労すること」はおそらく「人間関係」だと思います。

宮川ゼミは基本的に一学年12名程度となっています。
それだけの人数がいればその人数だけの個性があります。
そしてチームとしてプロジェクトを進めていく中で、スタンスの違いや性格の違い
などからストレスが溜まることはよくあります。

4期生の皆さんも宮川ゼミに入ってからチームに分かれてプロジェクトを進めるうちに
誰と気が合って、誰と気が合わないかがわかってくるはずです(笑)

性格の不一致に加えてプロジェクトが行き詰まったりすると、些細なことで
メンバーと揉めることもあるでしょう。

しかし、これも宮川ゼミだからこそ得られる貴重な経験だと思います。
ガチゼミだからこそ、時にはメンバーとぶつかることができるのです。

宮川ゼミに入れば、笑いあり涙ありの2年間が待っています。
もし少しでも宮川ゼミに興味があるなら、説明会などに行ってみましょう。
あなたの知的好奇心をくすぐる何かに出会えるかもしれません(笑)

以上で僕からのゼミ紹介を終わらせていただきます。


次にブログを書いてくれるのは、3期生一のアクティブ系女子、まなみんです。
よろしく!
1 CommentsPosted in ヒロ
プロフィール

宮川研究室

Author:宮川研究室
宮川研究室のホームページはこちら
http://miyagawaseminar.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ