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いい競争とは、なんでしょう。【橋詰】

11 13, 2015
こんにちは4期生のハシヅメです。

みなさんは今日の日経新聞12面に掲載されているヤマト運輸株式会社の全面広告を読みましたか。そう、先生が朝にLINEでおっしゃっていたあれです。4期生はもちろん、5期生も読んでいることでしょう。

僕は一限終わりに学情で読みましたが、ちょうどその頃5期生の東浦も新聞を読みに学情2階の雑誌コーナーにやってきました。先生からのLINEを見てすぐに行動に移すあたり、やるなーと思いました。さすが5期生。ちなみに、東浦は雑誌コーナーに来たのはいいものの新聞が無いのを見て、新聞を読むことなくすぐに帰って行きました。さすがスギちゃん直属の後輩。その後、東浦は無事に日経新聞にありつけたのでしょうか、気になります。

話が少しそれましたが、今日のヤマト運輸の全面広告はいわゆる意見広告でした。サラッと内容をまとめるとこういうことです。

先日上場した日本郵便は「郵便業務」を公共的なサービスとして維持することが義務付けられている代わりに、優遇措置を受けています。しかし、この優遇措置が日本郵便の行う「郵便業務」以外の「荷物を運ぶ仕事」にも及んでいて、公平で公正な競争を阻害している、というものでした。他にも「信書」に関する規制への問題提起もなされています。

最初読んだときは単に郵便制度に対する批判的な記事としか捉えませんでした。しかし、先生とランチをしている時に、ヤマト運輸の宅急便をめぐる規制との闘いについての話を聞きました。詳しくはここでは述べませんが、今日宅急便を使って簡単に荷物を送受が便利に行える裏には、ヤマト運輸の規制との闘いの歴史があったようです。それを思うと、今回の意見広告も違って見えます。

「郵便業務」に限らず公共的なサービスに対して規制をかけ保護することは重要ですが、それが過度に行き過ぎてしまうと公平な競争が阻害されてしまいます。まして、民営化し、上場までした企業ならば、優遇や規制による保護は極力撤廃すべきだと思います。公平な競争が阻害され同業他社が損害を被るだけでなく、いつまでも規制によって保護しているとその企業自体も努力をすることを怠ってしまうのではないでしょうか。

前にもゼミの輪読のなかで民営化や国営企業について議論したことがあったと思いますが、日本郵政グループが上場した今、再び日経レポートの時にでもこのテーマについて議論してみたいですね。5期生にも分かりやすい話だと思うし。

みなさんは今回の広告、どう見ましたか。
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不安に思うことなんてなにもない!【橋詰】

10 16, 2015
こんにちは、4期生のハシヅメです。
今日は先生の授業後に研究室を訪問してくれた5期生候補生に会ってきました。1年越しの後輩ということもあって、どんなこが入ってくるのかと4期生一同ウキウキしています。他の4期生もブログのなかで宮川ゼミについていろいろ書いてくれているので、僕は今回ゼミでの勉強について少し書きたいと思います。

宮川ゼミでは3回生の前期にコーポレートファイナンスという基本書を輪読していきます。研究室に来て実際に基本書を目の当たりにした人はあの厚みにビビったかもしれません。確かに最初は面を食らいますし、実際読んでみてもよく分かりません。でも大丈夫です。
ゼミで行う輪読では週替わりに担当の人が担当パートのレジュメを作ってきて、それをもとにディスカッションを行います。分からないところや疑問に思うところを中心にディスカッションを行うので、一人で読んで理解できなかったところもみんなと話していると分かってきたりします。なので、分からないところや疑問に思うところがあるほど議論も盛り上がるのでウェルカムです。
基礎知識がなくて不安に思うこともありません。最初は分からなくても、みんなと輪読を重ねていくと徐々に一人で読んでいても理解できることが増えていきます。そうするとディスカッションもどんどん楽しくなっていきます。今となってはゼミのみんなとするディスカッションは最高に楽しい時間です。
昨日のゼミを見学に来てくれた2回生の人のなかには、日経レポートのディスカッションの中で細見君が集中砲火を浴びて汗だくになっているのを見てビビった人もいるかもしれませんが、不安に思うことはありません。宮川ゼミでのディスカッションは間違いなく楽しいです。

そして輪読が終わって夏からはCORE論文を書いたり企業分析をしたりします。これまたCORE論文の発表を見た人や実際に論文や企業分析レポートを見た人は難しそうな内容にこんなの無理だぜーと思うかもしれません。これも大丈夫です。なぜならそれらを書いた僕たちも同じことを思っていたからです。
確かにやることはたくさんあるし勉強もたくさんしなければなりません。それでも半年間の輪読を乗り越えればきっと苦ではありません。それにグループで作業するので、1人では困難なことでもみんなでやれば思っているほど大変ではありません。部活をやっていないこともありますが、僕自身は大変だとかツラいとか思ったことはなかったです。それよりも、みんなで集まって時には冗談を交えながら議論や作業をしていくのが楽しくてなりませんでした。おそらく他のゼミ生も同じで、キツいとか大変とかよりも楽しいが先行していると思います。なので、周りから宮川ゼミは大変そうとか言われても正直ゼミ生にはピンとこない話です。

というわけで何が言いたかったかと言いますと、入ってみれば何とかなるよ、ということです。宮川ゼミで一人ということはありません。常にみんなと意見を交換しながら進めていきます。一人では不安でもゼミ生と一緒にやっていけば何とかなります。4期生がそうであるように、きっと5期生もイイやつばかりなのできっと楽しいゼミライフが待っていると思います。

そうは言われても結局ゼミ選択にあたって不安に思うことはあると思います。でもこればっかりは入ってみないと分からないので、思い切って宮川ゼミに飛び込んで来てください。
5期生に会えるのを今から楽しみにしています。

シアトル訪問記八日目と帰国と【橋詰】

09 11, 2015
日本時間9日午後10時過ぎ、4期生シアトル組は無事シアトルから帰国しました。昨日は時差ボケと疲れの影響で夕方まで布団の中で過ごしてしまったので、2日遅れになりますがシアトル旅行8日目を振り返りたいと思います。

帰国前日の8日はもともと野球を見るだけの予定だったのですが、Williamさんからウォーキングツアーのお誘いを頂いて、野球観戦前にダウンタウンやキャピトルヒルを散策することになりました。11:30にWilliamさんと集合し、バスでダウンタウンの方まで移動します。バスを降りてからはダウンタウンをキャピトルヒルに向けてテクテク歩いていきます。ダウンタウンのあたりは坂道が多く(それもかなり急な)、シアトルで毎日2万歩近く歩いてきた僕たちにも少しハードでした。それに、Williamさんの歩くスピードがまた速い。ついて行くだけでほんのり息が上がりました。

キャピトルヒルはダウンタウンよりものどかで落ち着いた雰囲気のあるところでした。歴史を感じさせる建物もいくつもあり、街並みを見ながら歩くだけで十分楽しめました。特に印象深かったのは途中に立ち寄った教会。教会というものに初めて入りましたが、何とも言えぬ神秘的なものを感じました。また、教会内部の雰囲気もさることながら、教会の建物自体もとても趣のある、カッコいい建物でした。キリスト教の方にとって教会がどのようなものなのかは分かりませんが、何だか心が洗われるような不思議な気持ちにさせるものがありました。おそらく実際には洗われていません。

教会やシアトル大学、美術館や老舗ホテルなどを1時間ちょっとぶらぶらした後でランチを食べることに。ちょうど月曜日はレイバーデーと呼ばれる祝日にあたり、レストランでも割引キャンペーンをやっていたりします。ランチのあとは球場に向かうバスに乗るためバス停に向けて歩きました。その道中、ジミ・ヘンドリックスの銅像の前で写真を撮影し、Williamさんとはバス停でお別れしてシアトルマリナーズの本拠地Safeco fieldへ。僕たちのことを気にかけてわざわざウォーキングツアーのお誘いをしてくれたり、僕たちの拙い英語にも丁寧に対応してくれたり、Williamさんは本当に優しくていい人でした。間違った英語を使うと間違いを指摘したうえで正しい表現を丁寧に分かりやすく教えてくださったので、とても英語の勉強にもなりました。Williamさんありがとうございました!

そしていよいよSafeco Filed!待ちに待った瞬間です。隣接するアメフトのスタジアムCenturylink Fieldの横を通り過ぎると球場が少しずつ見えてきます。もうそれだけでワクワクがとまりません。試合開始まで時間があまりなかったので急いで入場口に向かい、いざ球場の中へ。球場は出来て新しいこともあってとにかくきれい。特にグランドは芝の緑がとても鮮やかで、見た瞬間気分は最高潮に。野球をはじめたころからイチロー選手が好きで、BSで放送されるマリナーズの試合を録画してよく見ていたので、テレビでこの球場のことは何度も見ていました。イチロー選手がシーズン最多安打を達成したのもこのSafecoということもあって、この球場には来る前から思い入れがありました。だから、実際にグランドを見たときは、テレビで見ていた景色に感動が止まりませんでした。あの時の興奮は一生忘れられないと思います。試合自体は少し退屈な内容でしたが、もう大満足でした。So excited!でした。

試合後はグッズショップで買い物をして、ホテル周辺に戻りシアトル旅行最後の夕食を食べました。パスタやサラダを食べましたがどれも美味しかったです。シアトルでの食事を思い返してみると、本当にどれも美味しくて来る前のイメージとは違いました。量にこそ苦しめられましたが、最後の最後まで美味しいものを食べることが出来ました。

シアトルで過ごした8日間はあっという間でした。でも、初日を思い出してみると随分前のような気もする。それだけ毎日毎日暇な時間がないほど充実した時間を過ごすことが出来たからだと思います。これほどまでに楽しくて充実した旅行が出来たのは、シアトルで出会ったPamさんやWilliamさんをはじめとするたくさんの人や、そんな素敵な人たちと会う機会を作ってくださった先生のお蔭です。本当にありがとうございました。シアトル旅行最高でした!!

翌日はホテルを9:30に出発し空港へ。13時発のフライトで日本へと戻りました。午後10時過ぎに関西国際空港に無事到着し、4期生4人のシアトル旅行は終わりました。まだまだ書きたいことはたくさんありますが、シアトル訪問記もこれにて終了です!

教会でWilliamさんと
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ジミヘンとWilliamさんとともに
杉山メモリーズ_748

グランドはとてもきれいでカッコいい!
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Safecoをバックにみんなでイチローっぽいこと
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シアトルに到着しました【橋詰】

09 02, 2015
日本時間9月1日の深夜1時頃、4期生の橋詰、杉山、竹内、八木は先生の待つシアトルに無事到着しました。

日本時間31日の18時に関西国際空港を出発し、一旦羽田空港までのフライト。そこでデルタ航空に乗り換えて日本時間の0時頃シアトルにあるSea-Tac空港に向け出発しました。

海外旅行経験の浅い一行は、国際線ターミナルの広さに驚き、飛行機が離陸するときはソワソワして、終始ハシャいでいる様子でした。何より驚いたのはデルタ航空の至れり尽くせりな感じ。国際便にも関わらず日本語の喋れるCAもたくさんいて、ご飯も美味しくて、視聴出来る映画のラインナップも凄い。時間が時間なだけにほとんど寝て過ごしましたが、快適なフライトでした。

空港に着いてからは入国審査も税関も杉山以外はスムーズに進み、空港の出口でついに先生と合流しました。周りを歩く外国人や英語の看板を見てアメリカに来たと実感する一方で、先生やゼミ生がいるのを見ると、ホントここはアメリカなんだろうか?と思わせるものがありました。

空港からは電車とバスを乗り継いでホテルまで向かいましたが、その道中の電車でふと現地の人に"Welcome to Seattle! Where are you from?"と声を掛けられました。もちろん全く知らない人です。にも関わらず大きなスーツケースとともにバスに乗る僕たちを見て、ごく自然、そしてフレンドリーに声をかけてくれました。日本ではまず有り得ないシーンに純粋に驚きましたが、この気さくな感じがアメリカなのか、シアトルの人って何てフレンドリーなんだろうかと感じました。後に会った人たちを見て分かったのですが、この人が特別フレンドリーな訳ではなく、シアトルの人はみんな親切で気さくに接してくれます。

電車とバスに揺られることおよそ50分、シアトルにいる間毎日泊まるUniversity Innというホテルに到着しました。チェックインを済ませ、荷物を部屋に置いてすぐに晩ご飯を食べに出掛けました。シアトル最初の夕食はホテル近くのレストラン。パスタ三種類とサラダ、チキンライスにナチョスをIPAというビールとともに頂きました。IPAは香りや苦味が強く、日本のビールしか知らない人にはとても癖のある味でしたが、これが美味しかった。初日から豪華な料理と美味しいビールにありつけるとは想像していなかっただけに、大満足なディナーでした。

多少の時差ボケには苦しみながらも、初日からシアトルを満喫出来ました。見るもの全てが新鮮で楽しくてなりません。翌日はワシントン大学を訪問したり、WilliamさんやPamさんと英語で話したりとさらにシアトルを満喫しましたが、その様子はスギちゃんの記事に託すとします。

ホテルに向かうバスを待つ一行


予定より早く着いたのでワシントン大学を散歩


初日の晩ご飯はこんな感じ

相手のことを考えて【橋詰】

06 03, 2015
昨日は先生にお時間を頂いて、ゼミの数名と先生でSkypeをしました。その中で、先生が仰っていた、相手のことを考えて喋ることの大切さについて今日は書こうと思います。

何かを相手に伝えたいから喋る。それにも関わらず、自分視点だけで喋ってしまうと聞く側は何のことやら理解できない。例えば、自分の考えを一方に喋ったり、喋る前に言い訳のような前置きをしたり、抽象的な表現ばかりしたり、自分はこれだけ考えたんですよと言わんばかりに思考プロセスを延々と喋ったり。これらどれも、相手のことを考えていない喋り方だと思います。

どれも普段からゼミで言われていることだけど、まだまだ出来ていないことばかり。もっと相手に誠意をもって喋れるようにしたいですね。
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