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ベンチでボーッとできる時間も残りわずか【西】

01 28, 2016
4期生の西です。
昨日は4期生最後のゼミでした。
市場の原理を2年間通して宮川ゼミで学び、最後のゼミでは市場の原理に当てはめることの出来ないような生活規範があることを学びました。

そのあと、1号館ベンチに腰掛けてファイナルプレゼンまで時間を潰していました。
その時に感じたことは、こうしてボーッとできるのも残りわすかであること。
学生という身分だからこそ、時間に追われることなくベンチに座ってボーッとできる特権を持っていることに改めて喜びを感じました。
キャンパスの街頭埃だらけやから誰か掃除しろよ、とか前から7本目のヤシの木ちょっと斜め向いてて折れそうやない?危なくない?と、ふと普段卒論とかバイトとかでせかせかしてる時には頭に浮かばないような感じ方を味わうことができました。
この時間は先生も言うようにとても大切な時間やなと思います。
社会人となって、仕事に追われる日々が来てもこうしてちょっとだけボーッと外の景色を眺める時間を作れるようにしたいなと思いました。



写真は昨日ファイナルプレゼンの前にボーッと見ていた景色です。









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目的化して良いのか?株主還元策【西】

11 19, 2015
こんばんは4期生の西です!
雨は夜更け過ぎに雪へと変わる季節がもうすぐやってきますね。
しかし、今年は非常にあったかいです。先週に続き未だにシルキードライです。

今日の日経レポートは銀行との持ち合いが解消されると、手元資金が豊富で財務が安定している企業はROEを高めるために自社株買いに動く動機になるというテーマで議論しました。

今回はディベート形式でその記事について賛成側と反対側に別れて議論しました。

ゼミが終わった後もう一度この記事を見直して疑問に思うことがありました。

この記事の後半では、「1社で兆円単位で自社株買いを行う海外企業に見慣れた機関投資家にとって日本企業は変化が遅いと移りがちである。」と、かかれ「いったん失望させた機関投資家に振り向いてもらうためにも、日本企業は地道に株主還元の実績を示し続ける必要がある。」締めくくられていました。

いや、ホンマにそんな単純なことなんか?と、疑問に思ってます。

自社株買いをしたところで資本構成は変わるけど、生み出すキャッシュは1円も無いです。しかも、自社株買いをするということは負債比率の割合が高まり、以前よりも厳しい財務体質で経営を行うということでもあります。自社株買いをしたら機関投資家は確かに食いつくかもしれませんが、そんな単純では無いはずです。きちんと今後の経営戦略やどれだけキャッシュを稼ぐのかという道筋の方が重要ではないかと思います。稼いだキャッシュを結果として自社株買いや配当として株主に還元するものだと僕は考えます。最近の日経の記事を見ているとなんだか、本当に還元策が目的になっていることは良くないことやなと感じてます。

自社の製品を世の中に提供し、競合よりも多くシェアを獲得し、しっかりとキャッシュを獲得することに注力して欲しいです。そうすりゃ、機関投資家も失望なんてしないと思います。

僕が財務担当者にだったらそんな信念を持って仕事をするでしょうね笑

おそらく、5期生は今日初めて日経レポートに参加したけど、訳がわからなかったと思います笑
ゼミ後に吉延と吉村さんに会ったけど、その時も何を言ってるかよく分からなかったと言われました。最初は僕もそうです。わけわからんけどなんか先輩らすごいことやってんなーと思いながら見てました笑
だから、安心してください。

これからいっぱい学べるので今日の記事とか残しておくと良いですよ。昔は分からなかったけど先輩たちがこんなことを議論してたのかと理解できると、これが結構気持ち良いですよ笑




文章書くの難しいな、おい!【西】

11 11, 2015
こんばんは西です
最近寒くならないので、まだシルキードライで生活してます笑

今日は新たに宮川ゼミに入る5期生を手厚く歓迎しました。普段男ばかりの4期生の中に女子がたくさん来てくれたのできっとオレたち4期生の男子はテンションがおかしかったでしょう笑
普段よりも空回りしてました。

歓迎後は卒論の中間報告をしました。
被り物をして発表をすると、内容が良くなるとのことです。その日はたまたまピカチュウの被り物があって実際に僕がトップバッターとしてピカチュウを被って発表をしました。

ピカチュウを被って発表した感想ですが、逆効果でした笑
色々指導されてるとテンションが上がって頭が熱くなって余計ワケワカラン状態になりました。
みなさん、被り物は被らない方が良いです。
卒論の中間報告ですが、改めて自分で文章として表現することのむずかしさを実感しました。無駄な接尾語を使ってしまってたり、主述の関係がごっちゃになってたりと、色々指導してもらいました。
これが、先生が言っていた生贄ってやつですね笑
おかげで今日の報告用のレジュメが赤だらけになりました。僕なりに結構自信を持って挑んだんですが、まだまだでしたね笑
まぁでも、色々指導もらうことでまた一段と成長した気がします(気がするだけではあかんけど)。

今日最後まで残って聞いてくれていた5期生も多分見ていたら、なんだかオレがボコボコにやられて落ち込んでるんじゃねーかと思った人もいるかもしれません。
しかーし、全然そんな事で落ち込んだりしません(全然は言い過ぎかもしれません)笑
むしろ良い勉強になったと清々しい気持ちになってますよ。
これでどうだ!と出した自分の内容に対して多くの反応がもらえることはとても嬉しい事であり、自分が曖昧だったところがスッキリするし、分からないところも分かるのでとても楽しいです。

なので、歓迎会の時にも先生が伝えたように、ごまかしたりしないで正面からぶつかっていってほしいですね。そうすると、自分に返ってくるものも大きいですよ。



稼ぐ力が一番大事です【西】

10 28, 2015
こんばんは西です。
今日はゼミの日でした。
今日の日経ランチョンではチヨダという会社の株主還元の話をしました。
「チヨダは3年間で総還元性向を100%にする」という記事で、言わばその期に稼いだ利益を全て配当や自社株に回すということです。
確かに株主にとっては配当を多く貰えてありがたいと考える一方、3年後にお金が必要になるのじゃないか?何も100%還元しなくても良いんじゃないか?というように色んな立場から議論が白熱しました。
まぁ僕が投資家だったとしたらその企業が有望な投資先が無く、還元策に走っているから、先が長くないだろうなと考えます。都合の良いタイミングで投資先を替えますね笑


さて、この話題から今日は先生から熱いメッセージがありました!

そもそも企業の価値とは何かということです。企業の価値というのは企業が将来生み出すであろうキャッシュを資本コストで割り引いたものであるもいうこと。
実際に資本コストというのはそこまで変化が無い。だからこそ、企業にとって一番大事なことはキャッシュを稼ぐことだ!この言葉に今日はグッと来ました!

企業としてやるべきことは株主のために財務戦略を立てたり、今流行りのレバレッジを効かせてROEを向上させるようなことではなく、いかにその会社が担う事業でライバルに勝つために、その市場の中でシェアを獲得していくかということを考えなければならないということ。

これは、やっぱりコーポレート・ファイナンスを学ぶ上での原点の考えであると先生も言ってたように、この考えは大事にしていかないといけないなと感じました。

僕自身も4月からは製造業に身を注ぎます。サラリーマンになってもこの競合に如何に勝ってシェアを獲得していくか、そして稼ぐ力を強くしていくことこそが企業にとって大事であるという信念を持って仕事をしていきたいと思いましたね。
良い話にそそのかされて、すぐその気になってしまう僕ですが、この信念だけは忘れないようにすることを誓います笑













1号館わきのベンチが...【西】

10 25, 2015
どうもにっしゃんです。
4回生後期はほとんど講義が無く暇で仕方ない状況です。
今日は日曜ですが今日ももちろん暇で仕方ないので市大の学情で卒業論文を書いています。
データを取って、エクセルで整理してますが、セルが一つずれて痛い目を見ました。20年間のデータを整理して分析をかけたいと口では簡単に言えるけど、実際にはなかなか時間の掛かる作業です。目が痛いです(笑)。
セルがずれていたという事実を受け入れられなくて1号館わきのベンチで現実逃避でもしようとさっきヤシの木の方のキャンパスに向かったんですが、ある異変にまた現実を受け止められなくなりました...



みなさんこの異変にお気づきでしょうか?
そうです、ベンチが無くなってるやないか~!!!!!!!
って思わず声を上げそうになりました。いったいあそこにあったベンチはどこへ行ったのでしょうか?いつから無くなっていたのでしょうか?
今日だけなんか都合があって無いだけと言い聞かせながら、これまた現実逃避しながらまた学情に戻って今に至ります...
てか、今日は何回現実逃避するんや(笑)
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