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和田さんの講義を経て【小松】

10 20, 2018
こんにちは。6期生の小松です。
先日、ゼミに和田洋一さんがいらっしゃいました!
和田さんは、スクウェア・エニックスの元代表取締役社長であり、宮川先生の野村證券時代の仲間でもあります。

和田さんには、私たちのために1時間の特別講義をしていただきました。
これまでの和田さんのキャリアがあってこその貴重な内容で、中でも、自分で物事の真髄をじっくり考えよというのが、和田さんからのこの講義のメッセージのように感じました。
お話の冒頭でも、和田さんは実務においていつも「そもそもの論点」を考えるとおっしゃっていました。

その1時間の講義は、10個ほどのテーマに分かれており、それぞれのタイトルがまた毎回好奇心がそそられる秀逸なものでした。

その1つの「タイム・アロケーション」は新規事業における資産投資に関わる内容でした。

限られた人材の時間をどう使うかが大事なのに、
実際には、十分にお金は投資するのにその他の資産は中途半端にしか掛けないということが往往にしてある

実務においても、想像以上に論点はズレてしまうのかなと思うと恐ろしいです。
ブレない考え、やはり科学的思考論が大事ですね。
他にも、コスト管理やなぜ数字を使うのかのテーマに関しても、物事の本質をとらえた内容でした。
物事について自分自身で考察することを通して分かっていなかった本質がみえてきて、その人の考えに奥深さがあらわれてくるのだと思いました。


そして、ゼミが終わったあとは宮川ゼミ御用達の鉄板焼き店「てこ」に向かいました。
そこで和田さんと宮川先生が野村證券時代のエピソードを話してくださいましたが、それには本当に涙が出るほど笑いました。

まゆぴすが帰り際にコントを見ているかのようだったと言っていたのですが、正しくそれで、お二人の息ぴったりの臨場感のある話し方で、当時の空気感が伝わってくるようでした。
本当に楽しい時間を過ごしました。
もっとお二人のお話聞きたかったです!
和田さんと宮川先生は、会社では上司部下の関係であったと思いますが、本当に気心の知れた仲間であるように感じました。
わたしも改めて、仲間と、当時の辛かったことや、嬉しかったことを、何十年も過ぎた後にも共有して笑い合えるような信頼関係を、これからの学生生活でも社会人生活でも築いていきたいと思いました。
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紅葉した紅葉【小松】

10 15, 2018
こんにちは。
6期生の小松です!

寒くなりましたね。秋ですね。
夏休みはとにかく台風がすごかったですね。皆さん、台風の影響で大事な予定がなくなってショックを受けたり、なくなったらなくなったで、えみりーのように気分一新して新たな思い出を作ることができたというのも素敵ですね。
わたしは、台風で悲しかったことがあります。
聞いてください。


皆さん、学情の北側のもみじの木がすっかり枯れて寒々としているのをご存知ですか。

わたしが楽しみにしていたのは、紅葉したもみじです。
いつも夏休みが明けると、なんとなく新たな気持ちになって学校に通い、
どんどん紅葉していく木々で「ああ、秋が来たなあ」と実感し、
雨風とともに大量に落ちてしまったもみじを見て、「これだよこれこれ」と1人でニヤニヤしています。
わたしにとって、学情前のもみじは落ちてからが本番です。

黄色や橙色に染まったもみじの葉が広がる漆黒のアスファルトが、なんとも言えない!
夜空に浮かぶ星たちのような、もみじ空が足下に広がってるわけです。

それが本当に好きです。
毎年写真を撮っているほど、密かな楽しみだったので学生最後の年に残念でした。


ちなみに、、もみじって漢字で書いたら紅葉なんですね。

紅葉した紅葉って、頭痛が痛いみたいな(笑)

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新明和チーム【小松】

03 24, 2018
皆さん、お久しぶりです。6期生の小松です。
今、7期生がアルバイトをしているカフェでパソコン開いているわけなのですが、、、残念ながら今日はシフト入ってなかったみたいです!また行こう~

最近のブログを読んでいて、新明和チームについて話したくなったので、今回は小林製薬チームの視点から少し書こうと思います。
私は、小林製薬チームでしたが、一緒に切磋琢磨している新明和チームからは、悔しかったことも含め、学ぶことが本当に多かったです。
新明和チームは、コミュニケーションを大事にして、目標に向けてやるべきことを考えることに強みを持ったチームだったと思います。
チームが決まって早くからスケジュールの予定を合わせていたし、研究を進めるにあたって、今何をすべきなのかを明確にしていた印象でした。過去の形式にとらわれず、今どこが課題なのかや疑問に思ったことに対して、自分たちで話し合って答えをだしたことでオリジナリティーのある企業分析になっていたように思います。
気が抜けている人には喝を入れる人がいて、たぶん重たくなる空気も変えようとする人がいて、よく笑い声が飛び交っていました。
私たちのチームは空気を変えるのが少し苦手なので(笑)、そういうところ本当に見習いたいですね。
だからこそ、先生と5期生にプレゼン発表してからあの短期間で、スライドもすっきりまとまりかつ、自分たちの考えたことを新たに盛り込んで説得力のあるプレゼンになっていました!


当日の発表で特に印象に残ったのは、永長でした。永長の発表の仕方って今までは抑揚をつけすぎて逆にふわふわした話し方になっている印象だったんです。でも今回の発表は、丹田を意識したのか、芯のある話し方でまっすぐ届きました。
永長だけでなく、3人とも堂々としていてかっこよくなったなあと思い、ゼミ生として誇らしかったです。

個人的に悔しかったのが馬場ちゃんの発言です。「IRで重要視する指標が、ROEではなく営業利益率なのはなぜか」と先生が投げかけてくださった時です。
正直、私は分かりませんでした。私は分母に注目して考えていて、「株主資本に対しての利益」か、「売上高に対しての利益」かだったら、本当に利益率に対して伝えたいのであれば、株主の資本だけに注目したROEでは不十分だというように考えていました。でも、自分の中でも腑に落ちなくて。
馬場ちゃんが「(分子の)利益は本業における利益なのか」に注目して話しているのは、とても簡潔で分かりやすかったです。


正直、最近は就活にあたふたしていて、企業分析で学んだものを瞬時に思い出せなかったりする時も多いです。今回、新明和を訪問して完成度の高さを目の当たりにして、このままではダメだという気持ちと、考えることに対するわくわくした気持ちが沸いてきて、今回訪問して本当によかったです。 

小林製薬チームの視点から、と言ったものの、結構他の子たちのブログとかぶっちゃったかな(笑)
とにかく、新明和チームお疲れ様でした!

6期生の小松でした~
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MM理論【小松】

07 08, 2017
こんばんわ。6期生の小松です!
昨日は七夕でしたね。
今年こそ学情の短冊に願い事を書こうと思って行ってみたら、もう短冊が残ってなくて今年も書けませんでした。悔しいです。

今週のゼミは、わたしとせいやが輪読担当でした。
「資本構成の選択は企業価値にどう影響するのか」について、特にわたしはその中でもMM理論に関する章でした。
何度も耳にしたことがあるのに、いざMM理論が何かと聞かれると思ったより分かっていないものですね。
MM理論についてじっくり学ぶいい機会となりました。


MM理論は宮川先生の著書である『企業価値の神秘』にも載っているので、今回は輪読の本の『コーポレート・ファイナンス』と並行して読みました。
同じ例に対して、それぞれの著者の視点で説明されているのって面白いですね!
わたしも教科書の言葉をそのまま覚えるのじゃなくて自分の言葉で説明できる人になりたいので、もっと科学的思考論を意識してアウトプットの練習をしていこうと思います。

そして、気づけば今回のせいやの章で、コーポレートファイナンス入門編が終わりました!
ほぼ毎日リュックに入れていた持ち歩いていたコーポレートファイナンス入門編です。
「意味が分からない!」と頭を抱えまくった入門編を読み切ったかと思うと本当に感慨深いです。
応用編では、もっと積極的に発言してアウトプットして、成長に繋げます!

応用編楽しんで行きましょうー!

以上、小松でした!
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私の好きなもの 散策【小松千】

05 15, 2017
おはようございます。6期生の小松千織です。

わたしが八尾市で暮らし始めてから5年経ちます。
高校生の頃は家から駅までの往復を繰り返す程度でしか、八尾を知りませんでした。
大学生になり、アルバイト、授業、ポケモンGOをきっかけにわたしの地元のテリトリーは一気に広がりました。
地元を歩いていたら本当に面白い発見に出会えます。
足湯を見つけたり、田んぼを見つけたり(田んぼが大好きなんです)、子供の秘密基地のような公園を見つけて、こんな素敵な場所があったんだとワクワクします。

これは、地元を未だに知らなさすぎる私だからなんでしょうか。

友達と実際に、目的もなく八尾を自転車で駆け巡る旅をしたこともありました。
レジャースポットや流行のお店に行くのも楽しいけど、通りすがりで見つけたカフェや雑貨屋に寄って公園で休むといった休日は、時の流れがゆったりとしていて、地元なのに新鮮さに溢れていて贅沢に過ごした気持ちになります。

先ほど「授業」をきっかけに…と書きました。
この授業では、フィールドワークで杉本集落(大学の北側の集落)、九条下町、淀屋橋周辺を歩いて、様々な視点で地域特性を体感しようという授業でした。
例えば杉本集落は、ほかの整理されている区画と比べて不規則に街路が入り組んでいるということ(地図を見ても一目瞭然です)、Googleマップに載らないくらい幅員の狭い道が沢山あることや、家々にどのような共通点や特徴があるかを見たりしました。
その授業のおかげで、わたしはふと歩いている時に家の造りや、道など今まで意識していなかったことに目がとまるようになりました。

新たな視点を得ると、世界が広がって人生がもっと面白く豊かになった気がします!
散策の魅力だと思っています。
歩くのには自信があるので、皆さんも一緒に散策しましょう!

以上、6期生小松千織でした。
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http://miyagawaseminar.com/

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