FC2ブログ

内容を順序良く理解する【原田】

05 25, 2017
こんにちは、はらはるです!

昨日、初めて輪講のレポーターを担当しました。
今回の範囲は債券評価で、これは昨年の証券市場論で宮川先生に教えてもらった範囲でもあります。

そんなこともあり、ゼミが始まる前からかなり緊張していました。

そんなときに先生からのお話がありました。

みんな力入りすぎ、気楽にいこうよというお話でした。

この話を聞いて、ゼミでミスをしてはいけないという意識が強くなっていることに気がつきました。

ゼミでは自分がわからなかったことをみんなに共有して、みんなの考えを聞くことが重要だなと再確認しました。

そんな基本について、輪講前に再確認したわけですが、輪講中に気づいたことが1つあります。

それはタイトルにもある、順序良く理解することです。

これは輪講中にせいやの質問に対して、りょーたが言っていたと思います。

わからないことに対してちゃんと段階を経て理解しようよということです。

基本的なことからみんなで話すことで、理解を統一していき、より理解が深まったり、新たなアイデアが生まれるのだなと感じました。

先生のお話とも相まって、昨日の輪講はとても自分の意見を話しやすかったです。

これからは自分が積極的に意見を言うだけでなく、順序良く理解していくことにも力を入れたいと思います。

今回はこれでおしまいとしたいと思います。
以上はらはるからでした!
スポンサーサイト

ダンディでない表現二つ【MiyaG】

05 25, 2017
これまでゼミ生には何度か話をしましたが、これを読んでいるOGOBも含めて、私が最近気になるダンディでない表現二つを紹介します。「なるほどついつい使ってるけどそう言われてみれば確かにヘンだな」と思うはずです。

(1) 「~したいです」「~してほしいです」
日本語の語法としておそらく間違いではありません。しかし、滅多に使わない表現のはずですが、最近はとても頻繁に耳にします。

このまえゼミ生からLINEで「ゼミで統計の勉強を教えてほしいです」と送られてきてたじろぎました。これを日本語として解釈すれば「何度も要求してきたにもかかわらずあなたは講義で統計についてちっとも教えてくれないが、今後はきちんと教えてほしい!」と、強い要望というよりもむしろ不満やクレームを述べていることになります。

おそらく「ほしいです」と言った方が「してください」というより控え目に聞こえると思っているのでしょうが、そうではありません。「我々はこのプロジェクトをどうしても実現させたいんです」とか「あなたのその悪い癖をどうしてもなおしてほしいんです」という特殊なケースに親和性のある表現で、少なくとも書き言葉としてはあまり使わないことが普通です。

そもそも日本語として美しくありません。たとえば「統計の勉強を教えていただきたいと考えております」の方が断然美しい。あるいは「研究室にうかがいたいです」ではなく「研究室にうかがいたいと思いますが、いかがでしょうか。」が正しい。「教えてほしいです」や「研究室にうかがいたいです」は小学生のような幼稚な日本語や日本語に慣れない外国人が使うような未熟な表現に感じます。もう大学生になったらこのようなオトナにとって違和感のある表現はやめましょう。知的ではありません。

(2) 「~させていただきました」
プレゼンをするときなど「発表させていただきます」とか「こちらに書かせていただきました」というのは大人でも使う人が結構います。こう言えば丁寧だと勘違いしているかもしれませんが、そんなに卑屈になる必要はありません。「発表いたします」「こちらに書きました」で十分です。

原則として「させていただく」のは相手の許可をもらってから行うことが前提です。たとえば相手の許可をもらって「処分させていただく」ことは自然ですが、「努力させていただいた」り、「お話させていただいた」のは自分の意思で勝手に行っていることですから「努力いたしました」「お話いたしました」の方が自然な日本語です。「担当させていただきます」ではなくて「担当いたします」、「お送りさせていただきます」ではなく「お送りいたします」、「言わせていただきます」ではなく「申し上げます」の方がすっきりして聞きやすいでしょ。

また、「させていただく」は時として日本語の語法としても間違っていることがあります。「拝見させていただく」は二重敬語といって日本語の語法の間違いです(「拝見」も「いただく」も謙譲語)。「読まさせていただく」や「言わさせていただく」も語法の間違いで、どうしてもそう言いたいなら「読ませていただく」「言わせていただく」が正しい表現です。

言葉の使い方は大切です。悪気のないほんのわずかなことで無駄な不利益をこうむることがあります。気をつけましょう(私も気をつけねばならないので自戒の念をこめて)。
5 CommentsPosted in Dr.MiyaG

2つのこと【永舩】

05 19, 2017
こんにちは。6期生の永舩です。

昨日のゼミでは、輪講レポーターという大役を務めさせていただきました。
予習の段階から、本の中身をどうやって説明すればうまく伝わるのか本当に悩みました。
きちんと説明できるか不安でいっぱいだったところに、今回の先生の有難いお話の内容が「説明するときの描写力」についてだったものですから、私としては始まる前からトドメを刺されるのではないかと思いました。
いよいよ走り出すという時にコーチがサッとハードルを一、二個置いて去って行った時のスプリンターの気分です。
さすが宮川ゼミ、平坦な道は走らせてくれませんね!

私の拙い説明で理解してもらえたのか不安ですが、予習の時に思ったことや言いたかったことは全部言えたのでそこは良かったなと思います。
人に説明するということは本当に難しいことだと改めて実感するいい機会になりました。


さて、昨日のことはそれくらいにして、ここから私が最近ゼミで気を付けている2つのことについて書きたいと思います。

まず1つ目は本当に当たり前すぎて、は?と思うかもしれませんが、予習をきちんとするということです。
予習をきちんとしてるのとさらっとしてるのでは、ゼミでの吸収力が全然違います。
それは第一回目のゼミで身をもって知りました。
ゼミ前の理解が曖昧だと、ついていくので精一杯でろくに質問することもできない、と。

あともう1つは、今日のランチの時にも話したのですが、自信のないことでもはっきり最後まで言いきるということです。
正直、ゼミで発言する時はすごく緊張します。
それは自分の考えが合ってるか不安だからです。
でもその不安は本当にどうでもいいことだなと最近思うようになりました。
「自信はないんですけど」と前置きはするものの、心の中は「反論くるならこい!」という挑戦的な気持ちで発言することにしています。
そのくらい割り切った方が逆に気持ちが楽になると気づきました。

いろいろと書きましたが、私も全て完璧には予習出来ていないし、自信を持ってハキハキ発言できているかというとそうでもありません。
全部まだまだこれからだなぁと思うばかりです。
勉強以外でも学ぶことが多くて、発見と成長を日々実感しています。


ブログって書き始めると止まらなくなりますね。
このくらいで終わりたいと思います。
以上、永舩でした!

私の好きなもの 散策【小松千】

05 15, 2017
おはようございます。6期生の小松千織です。

わたしが八尾市で暮らし始めてから5年経ちます。
高校生の頃は家から駅までの往復を繰り返す程度でしか、八尾を知りませんでした。
大学生になり、アルバイト、授業、ポケモンGOをきっかけにわたしの地元のテリトリーは一気に広がりました。
地元を歩いていたら本当に面白い発見に出会えます。
足湯を見つけたり、田んぼを見つけたり(田んぼが大好きなんです)、子供の秘密基地のような公園を見つけて、こんな素敵な場所があったんだとワクワクします。

これは、地元を未だに知らなさすぎる私だからなんでしょうか。

友達と実際に、目的もなく八尾を自転車で駆け巡る旅をしたこともありました。
レジャースポットや流行のお店に行くのも楽しいけど、通りすがりで見つけたカフェや雑貨屋に寄って公園で休むといった休日は、時の流れがゆったりとしていて、地元なのに新鮮さに溢れていて贅沢に過ごした気持ちになります。

先ほど「授業」をきっかけに…と書きました。
この授業では、フィールドワークで杉本集落(大学の北側の集落)、九条下町、淀屋橋周辺を歩いて、様々な視点で地域特性を体感しようという授業でした。
例えば杉本集落は、ほかの整理されている区画と比べて不規則に街路が入り組んでいるということ(地図を見ても一目瞭然です)、Googleマップに載らないくらい幅員の狭い道が沢山あることや、家々にどのような共通点や特徴があるかを見たりしました。
その授業のおかげで、わたしはふと歩いている時に家の造りや、道など今まで意識していなかったことに目がとまるようになりました。

新たな視点を得ると、世界が広がって人生がもっと面白く豊かになった気がします!
散策の魅力だと思っています。
歩くのには自信があるので、皆さんも一緒に散策しましょう!

以上、6期生小松千織でした。
3 CommentsPosted in ちお

ゼミ長就任 【中尾】

05 11, 2017

ゼミ長になりました。6期生の中尾亮太です。


立候補するかどうかとても迷っていました。
僕は果たしてゼミ長にふさわしい能力があるだろうかとか、歴代のゼミ長はすごい人たちなんだろうし、自分はそんな風にはなれないのではないかとかぐるぐるネガティブなことを1人で考えていました。


でも、僕は気づいていました。
心の奥ではゼミ長をやりたい、ゼミ長をすることでさらに成長したいと思っていることを。
そして、ふさわしくないのかもしれないと考えているのは、逃げ出すための言い訳に過ぎない、と。

宮川ゼミに入ったのは自分の成長を求めていたからでした。
それなのに、ここで逃げ出してしまったら、今後苦しくなったときに理由を並べて、再び逃げ出すだろう。

つまり、立候補のメールを送る瞬間が自分を変える一歩になる。そう言い聞かせ送信ボタンを押しました。

悲しいことに、そのメールの送り先は、先生から個人的に送れとのご指示があったにも関わらず、6期生のメーリスになっていて、6期生を含め自分にも送られてきました。僕はこんなミスを度々してしまいます…


自分の送ったメールを受け取るという稀有な経験をこのタイミングでしてしまい、情けなさで悲しい気持ちになりました。


しかし、翌日先生から熱い握手をしていただいたとき、やっぱり立候補できてよかったと思えました。

自分は知識があったり、鋭いことが言えたりすることができる人間ではありません。たくさんミスもすると思います。

それでも、積極的に挑戦し、6期生全員が成長できるような雰囲気を作れるゼミ長でありたいと思います。

よろしくお願いします。

GW明けのゼミ【齋藤】

05 11, 2017

こんばんは、6期生の齋藤聖矢です。
今日はGWを挟んで二週間ぶりのゼミでした。
GWはどうだったでしょうか?僕は8割ひとりぼっちで過ごしました。

さて今日のゼミは僕が輪講のレポーターでした。
利子率に関する章です。
APRを使ってローンの支払額や残高を導き出せることに「なるほど」と思いながらも、
自分が今抱えている借金(奨学金)はどんな利子率なのだろうかと考えを巡らせていました。
おそらく3パーセントAPRでCFが月ごとなので…とこれまでなんとなく見てこなかった現実にまで目が向いてしまいました。
そしてはらはるに新たな視点をもらえた章でもありました。
僕がクイズの中で経済と利子率の関係性を出したとき、
「利子率の上下で投資額の上下がコントロールできる」といった旨の回答を期待していました。
しかしはらはるは、そこにインフレ率を絡めた説明をしてくれてこれまた「なるほど」と視点を広げることができました。

それと今回は輪講が二章分あり、もう一つの章は亮太が担当してくれました。
投資の意思決定法に関する章です。
亮太のレジュメは見やすくて、一瞬で概要を掴めました。
ちょっと悔しかったですが(笑)、見やすいレジュメを用意してくれた亮太にこっそり感謝してました。

今日は普段の輪講・日経に加えてゼミ長決め・チーム決めも行いました!
そっちの方は亮太が改めて書いてくれるので彼に託します。

以上、隣の部屋のカップルが眠りについたようでやっと静かな夜を満喫できるせいやからでした。

私の好きなもの:江戸川乱歩小説 【鮫島】

05 04, 2017
イアンからバトンを貰いました、五期生の鮫島です。
最近は熱すぎず寒くない、いい温かさで過ごしやすいですね。この季節がずっと続いて欲しいものです。


さて、私の好きなものはいっぱいありすぎてどれを書くか悩みました。(落語、蛇、絵、神話・・・・・色々と)
今回は江戸川乱歩について話そうと思います。中尾と少しネタが被ってしまいましたが、私は読書家という感じではなく好きな作品だけを読むタイプの人間です。

皆さんは江戸川乱歩と聞くとどんな作品をイメージするでしょうか。明智小五郎や少年探偵団が有名で、推理小説作家と思われる方が多いかもしれません。
しかし、乱歩はホラー作家でもあります。一般的にホラーと聞くとお化けやゾンビなど、超常現象によって怖がらせるものが多い中、乱歩の小説は人間しか出てこないのにも関わらず、読むと背筋が凍るような怖さがあります。
例えば、私は今の状況をおかしいと感じているのに、周り皆が平然としていたら、私が変なのか、周り全員が変なのかが分からなくなって怖くなりませんか?そういう感じの怖さが乱歩の小説にあります。
オバケなど超常現象に頼らない怖さというのが、私が乱歩を好きな一番のポイントです。(オバケとかは嫌いなものでして・・)

彼の小説の独特な世界観や登場人物は現実ではあり得ないはずなのに、ねちっこい状況描写やしつこいほどの心情描写が、頭の中に小説の光景をリアルにイメージさせるところも怖さの秘訣なのかもしれません。どんな思考回路をしたらこんな設定が思いつくのだろうという小説が多く、『パノラマ島奇談』は中編で濃厚な内容になっており個人的にオススメです。短編小説も豊富で、15分程度で読めるものが多いです。
ちなみに一番好きな作品は『白昼夢』という短編です。

青空文庫にも掲載されている、古い作家ではありますが、現代の私たちが読んでもすんなり読めます。ひらがなの表現が多い印象を受け、流れるようなしなやかな文章が続きサラサラと読み進めていけますよ!


この不気味な世界観が苦手な方も多いでしょうが、不思議と彼の作品は全部とは言わないまでも、特徴的なシーンがいつまでも記憶に残っているものです。怖いけどなんだか覚えていて人に話したくなる、こういう所がハマっている理由かもしれません。
皆さんもチャレンジしてみてください!




以上鮫島でした~!
2 CommentsPosted in さめ
プロフィール

宮川研究室

Author:宮川研究室
宮川研究室のホームページはこちら
http://miyagawaseminar.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ