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科学的思考力を鍛えたい【ヴィクトリア】

01 24, 2018
 一月から始まったプレゼミで科学的思考について学びました。科学的思考には因果関係に沿って考えることがキーポイントです。その中で、考える時(ボトムアップ)としゃべる時(プレークダウン)が逆方向だということを初めて知りました。

 初めて、この理論を知りましたが、サークルを通じて、その理論を実践し、グループワークを何回もやったことがあったと気付きました。グループワークの中で、一つの課題の解決方法を探すために、最初、みんなは自分が思い出したことをとりあえずいっぱい出します。その後、挙げた項目をグループに分けます。それから、発表する時に、まず、結論から話します。次は、細かいところを説明するという順番でやりました。

 実際にやったことがあるのですが、どうしてこのようにやるのかがわからなかったです。もし、この理論を考えながら、グループワークをやれば、もっと早く上手になれるかもしないと思っています。自分はどこが苦手なのかをもっと早く気づけるかもしれないからです。今までよくわからなかったままでやったことがちょっともったいないと思い始めました。これから、科学的思考のプレゼン大会をはじめ、ゼミのディベート大会も頑張りたいと思います。

 これまで行った三回のプレゼミで学んだことは来期のディベート大会に絶対役に立てると思っています。私はディベートの経験が少ないのですが、毎回ディベートをやった後に、自分がもっとディベートを上手になりたい、特に、説得力を高めたいと思いはじめました。上手になるためにやはり何回もの練習が必要となっています。それと、前の経験から自分の弱みを見つけることも大切です。では、次は、私のディベートの経験について話したいです。

 ディベートで一番むずかしいところは限られている時間内に相手の論点を理解し、反論することだと思っています。ディベート中、私はちゃんと相手の論点を聞いてから、相手の言ったことにどのように反論するのかについてよく困っています。相手の論点が「たしかに」、正しいと思う場合が多かったです。しかし、その後に、よく考えると実は疑問点がたくさんあると思い出した経験が何回もありました。その時に、私は自分の知識が足りていないことと自分の思考時間が長いことが改善すべき問題だと思いました。

 プレゼミで、科学的思考について学んでから、自分がディベート中にうまく反論できなかった理由は知識不足と思考時間の長さだけではなく、どのように思考するのかまだわからなかった点もその問題の一つだとわかりました。

 ディベートは科学的思考を鍛えるいい方法の一つだと思っています。ディベートで因果関係とロジックツリーのボトムアップとブレークダウンの運用が勝負のポイントだからです。これから、科学的思考を常に意識するまま、考えられ、しゃべれるようになりたいと思っています。
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科学的思考論を学んで【青木】

01 24, 2018
2回のサブゼミで学んだ科学的思考論。
私は1回生のプロゼミの時にも宮川先生からこれを学びました。あの時、面白い!これ忘れたくない!と、感じたことを思い出しました。先生の「ね、面白いでしょ」という言葉に、うんうんうんうんと何度も頷きたくなる気持ち、みなさんも同じでしょうか??

しかし、1年以上経ってよく似た問題を見ても、そう簡単には科学的な思考はできませんでした。やはり簡単に身につくものではありません。習慣付けることが大事だと思います。

私はそれっぽい文章を読んだり、誰かの意見を聞いたりすると、「ふーん、そうなんだ」「なるほど」とそのまま納得してしまうことが多いです。疑わずにすぐ納得してしまうせいで、「自分はこう思うんですけど」という自分の考え(反論)もなかなか思いつきません。これはゼミで力をつけていきたいと思っていた所でもあります。

そこで重要なのが、科学的思考論で学んだ因果関係に着目するということです。
おそらく今までの私は、この文章どこかおかしくないかと尋ねられても、どこに注目すればいいのかが分かっていなかったと思います。これから読む時や聞く時、もちろん話す時も、まず因果関係がおかしくないかということに気をつけていきたいです。

はるぽんやほのほのも書いていますが、私も分かりやすく伝えるということができていません。私は自分が話す時も書く時も、ダラダラ長くなっているなと感じることが多いです。
たとえ長くなるにしても、結論からブレークダウンしていくことで、説得力のある話し方ができると分かりました。どんな時にもこういう話し方ができるように、これから意識していきます。

春休みにDC班のみんなと話す機会がたくさんあると思います。みんな説得力ある話し方が苦手だということが分かったので、お互いによく聞きながら、「今のは因果関係おかしい」、「論理の飛躍やで」と言えるような充実した話し合いができたらなと思います。

今まで自分では気づけていなった自分の足りない所に気づかされ、これからそれを伸ばしていける環境にいます。これからのゼミでの活動、グループワークなどを通して、科学的思考が習慣になるようにしていきます!

上手く伝えるために頑張ります【沖野】

01 24, 2018
宮川ゼミのイントロダクションとして学んだ科学的思考論。このお話を聞いて、今まで自分がどうやって物事を考えていたり、考えを発信していたかもう一度考える機会になりました。

特に、私は伝える力の弱さを実感しました。

この科学的思考論で学んだことがとても楽しかったので、サークルの友人にも楽しさを伝えたくて科学的思考論の話をしました。
ですが、全く上手く伝えられず、んん?という顔をされてしまいました。

その次のゼミで伝え方について学び、ここがダメだったのかと気づきました。
というのも、サークルでの会話では、自分の中でも説明する順序や流れを整理しないまま、とにかく教えてもらったことをわーっと話してしまっていました。
エレベーター・ピッチが全くできていませんでした。
この話を面白くする基礎知識を伝えるのも、話のオチもめちゃくちゃでした。当然伝わりません…

また、私はどう思う?と聞かれると、〇〇と△△があるから、こう思う。と考えた経緯を先に言ってしまいます。
考えた道筋をそのまま話してしまいます。
話していていまいち説得力がないなと感じていたのはこの伝え方だったからだと気付きました。

何か人に伝えたいと思ったら、一呼吸おいて、きちんとエレベーターピッチをし、整理して話せるようにすること。疑問に対しては、まず結論を答えてそこから考えたプロセスを説明すること。
この2つを意識しながら会話に臨みたいです。

人に自分の持ってる知識や楽しかった出来事などを伝える機会はたくさん転がっています。人に意見を聞かれる機会もたくさん転がっています。
ただ、自分が話したいように話すのではなく、伝えるべき要素を整理し、正しい順序に並べ替えられるようになりたいです。
いや、なります!

まだこのブログでも私の伝える力の弱さが出ていますが、春休みで論理的思考力を鍛えて、思ったことが上手く伝えられるよう精進していきたいと思います!

詰め込み自分大好きマトリクス 【中尾】

01 21, 2018
最近はもっぱらショートショートや短編集にはまっている、読む本の分野にはこだわらずに読みまくる系男子中尾です。
小説読みたいけど何読んだらいいかわからないと悩んでいるそこのあなた、中尾がおすすめ本持ってくるのでぜひ相談してみてください。

そして、最近読んだ本とか、おすすめ小説教えてください。読んだ本はどんどん共有していきましょう。
宮川ゼミ、読書家増やそう計画進行中です。
読んだ本勝手にレビューって内容の記事書きたいなーと思っています。

前置きが長くなりました…

せいや、こうきいい文章書きますね。
二人のマトリクスは二人の個性が表れていてとても好きです。

いろいろ考えて書いているうちに日曜日になってしまいました。

筆の重さも欠点かなぁ。


さて、今回の自分大好きマトリクスを作って、気づけたことは二点あります。

まずひとつめ。
利点と欠点、矛盾をもあるけど確かにその両面を抱えているということ。


ふたつめ。
短所って全部が全部悪い、改善しなければならないものではない
短所って自分を助けていることもあるし、そんな一面も結構好きだということです。


このマトリクスを作る前の自分だったら自分の性格は何だろうと考えた時
ポジティブだとか、社交的だとかそういった簡単に一言で表そうとしてしまっていました。

でも、同時に本当に社交的か?そのわりに一人の時間も欲しい思ってると考えてしまいます。
そうなってくると、社交的であると言い切れなくなり、自分の性格がわからなくなります。
多かれ少なかれ、みんな同じような問題にぶつかっていたんじゃないかなと思っています。


今回自分は長所に「人と話すことが好き」「好奇心が強い」をあげました。

一方で「引きこもり」で家で一日ひとりで過ごすのが好きな一面も持ち合わせています。

社交的なのにインドア派っておかしいじゃんとなるところですが…
このマトリクスを使えば、そんな自分の一面も受け入れて、欠点のところに書き込んで
これも自分を表してるなと受け止めることができました。

そして、ふたつめの気づきにつながるのですが、
確かに欠点だと思っている「引きこもり」の一面も休日に家で一人で過ごす時間は
自分にとって欠かせない時間で、好きな一面なのです。
欠点だから直さなければとマイナスイメージを抱えることなく、好きな欠点もあっていいんだと気づけました。


ただ社交的と一言でとらえていたころよりもずっと深い気づきにつながりました。



ブログを書いているうちに、さらにいろいろ考えることができ
詰め込みに詰め込んだマトリクスになりました。

僕らしさがあらわれたマトリクスになっているでしょうか。
ぜひコメントくださいいいい!!!


自分のこと大好きマトリクス

科学的思考論について【安藤】

01 19, 2018
7期生の安藤です。
宮川先生から教わる最初のゼミは、科学的思考論についてでした。
その感想を書きたいと思います。

私は話すのがとても苦手です。話がわかりにくい人は何を伝えたいのかがわからないとありましたが、私は典型的なそれです。伝えたいことが頭の中でぽんぽんでてきてそのまましゃべってしまっていました。しゃべっていて、結局自分が今何を考えていて何を言っているんだとわからなくなるときもあります。そうならないように、話し上手になるために重要なのが、因果関係とブレークダウンだと教わりました。

因果関係が重要ということは受験勉強の時に言われましたが、今回のゼミでなるほどと思った点は因果関係の決定基準です。
因果関係をきっちりさせるというのは意外と難しいです。あやふやな因果関係でも一見筋が通っているように見えてしまうので、誤りに気付かないことがあるのではないかと思います。
自分できっちりした因果関係を発見することも、世間の誤った因果関係を見抜くことも一筋縄ではいかないです。なので、自分の力も直面した情報にも過信せず、いったんその因果関係は適切なのであろうか、例外はないのだろうかと疑うことが必要だと思いました。

ブレークダウンは今までに聞いたことのない考え方でした。頭の中にぽんぽんと出てきたものを樹木図のように整理して、それを大きいところから説明していくと教わりました。考えるときは細分→抽象で、伝えるときは抽象→細分という逆方向だというお話はとても印象に残りました。
細分→抽象することで、自分の頭の中も整理されます。つまり、私の悩みの種であった「自分が何を考えているのかわからない」というのが解決されます。
しかしこの行程、すごく難しいと感じました。この帰納法的なプロセスは、頭の中で混乱してしまいそうです。この混乱してしまうことが何を考えているかわからないという事態を招き、話し下手となってしまう原因だと気付きました。
紙に書いたら整理されそうです。レポートなどだとすぐ実行できそうな考え方ですが、ディスカッションなどでの話し合いでは難しいですよね。日頃からの積み重ねかなと思いました。

この2点を念頭に置いて説得力を磨いていきたいです。
ありがとうございました。


木岡のブログ文章上手くて嫉妬しました【齋藤】

01 19, 2018

こんばんは。
6期生のせいやです。

読書の冬に木岡が朝井リョウ「何者」を読んでいる間、
齋藤は岸本斉史「NARUTO」を読んでいました。
もう何十回読んだかわかりませんが、何回読んでも忍者に憧れます。
就職先は甲賀の里に決まりですね。

さて、木岡もブログにあげていましたが、先週今週と二週続けてゼミでマトリクスを用いた自己分析を行いました。「情熱マトリクス」と「自分のこと大好きマトリクス」それぞれの説明は木岡のブログを見ていただくとして、僕のブログでは僕が情熱マトリクスを作っていく上でハマってしまった落とし穴について書きます。
その落とし穴とは、「横軸の基準がわからなくて何も書けない」というものです。

僕が感じたこのマトリクスで一番難しかったことが、客観的な指標である「できるできない」「長所短所」の基準を自分で決めなければならないことでした。「情熱マトリクス」「自分のこと大好きマトリクス」は共に縦軸に主観的な指標、横軸に客観的な指標が置かれています。ワクワク感や好き嫌いといった主観的な感覚は、自分の中でもある程度自信を持って決めることができます。しかし横軸の客観的な指標は、自信を持って決めることができませんでした。自分の中で何回も「これは本当にできていると言えるのか」「長所といえるほど突出したものか」と考えていて不安になりました。
そんなことをしているうちにどんどん時間が過ぎていき、終了時間直前になってババーっとやってしまいました(それでもなんとか形になったので、勢いでやってしまうというのもありかもしれません)。

今思うと、先生の木岡へのコメントにある「自分はこうありたいけど他人はそう感じてくれなかったり、自分でも予想もしない評価を他人から受けたり」することが怖かったのだと思います。今回のマトリクスは自分の思う自分を浮き彫りにしているだけに、謙遜せずに正直にやればやるほど、他の人からのコメントが鋭く刺さります。

僕は「情熱マトリクス」を書いているときに、「できるできないの基準がわからない」と口走ってしまいました。今考えるとその基準を自分自身で考え、できることや長所を言葉にすることが、そして他の人に見せて他人から見た自分と自分の思う自分を比較することが、このマトリクスを作る目的の一つだったのではないかと思います。


最後に、もしよかったら僕のマトリクスを見てコメントをください。
自分のこと大好きマトリクスは、なんとなくハートに見えなくもないような
カワイイ形になっています。
よろしくお願いします。

齋藤情熱マトリクス
齋藤自分のこと大好きマトリクス

木岡へのコメントと「自分のこと大好きマトリクス」について【MiyaG】

01 18, 2018
木岡、ゼミの感想ありがとう。いい感想だと思いました。狙い通りの理解をしてくれたと思います。ただし、「自分らしさなんてない」と言ったのではありません。この点についてもう一度ここに書いておきます。

「自己分析」などというイマドキの言葉に乗せられて、君たちは自分のことを見つめ直せば「本当の自分」というものが明らかになって、その「本当の自分」に合った仕事がどこかに存在するはずだという幻想に追われていませんか?今回のゼミはそういう問題提起でした。ありもしない幻想によって君たちは無意味な焦燥感にかられているように思います。

今回の「自分のこと大好きマトリクス」を作って気づいてほしいことは、自分が知っているはずの自分の中にも実際には様々な矛盾があって、このマトリクスが理路整然とは埋まっていかないという点です。そこには自分が何者かという現実と同時に、実は自分がどうありたいかという欲望が混在しているからです。

そして、木岡が言う通り、その自分の現実と欲望は他者の存在なくして成り立ちません。自分はこうありたいけど他人はそう感じてくれなかったり、自分でも予想もしない評価を他人から受けたり、そのようにして戸惑いながら他者との関係性の中で長い時間をかけてひょっとするとぼんやりと浮かんでくるものが「自分」です。

つまり「自分らしさ」というものは「本当の自分」の中からじわじわと浮き出てくるのではなく、他者との関係性の中から輪郭が見えてくる、そういうものなんですよ。ちなみに私はこの歳になっても本当の「自分らしさ」がなんなのか実はよくわかりません。20年近く働いた会社が自分に合っていたかどうか今でもわかりません。それなのに世間知らずの大学3年生の若造が、ちょろっと自己分析して自分に合った生涯の仕事を見つけられるなんてありっこないでしょーに。

ただ、この時期に自分を見つめ直してみるという行為自体は否定しません。「あなたはどういう人ですか?」と聞かれたときに、それなりの成熟度をもって描写できることは悪いことではありません。だから今回のゼミではそういうアドバイスを試みました。ただし、実際には「自分のこと大好きマトリクス」を作りながら「本当のオレってなんやねん?」と迷走しまくった挙句に「ま、なにものでもないか。」と納得し、最後には「ええんちゃうの、それで」と安心してくれればOKです。そういう点で、木岡、OKです!
4 CommentsPosted in Dr.MiyaG

自分らしさ【きおか】

01 18, 2018
おはようございます!
6期生の木岡です!

皆さん、読書の冬真っ盛りですね。
6期生の中尾から借りた朝井リョウ「何者」を読んだ私は、就活が目の前に迫った自分はいったいどんな人間なのかと冬休みにふと考えることがありました。

小説を読み終えた勢いでカッコつけて「自分は何者?」と物語の主人公ばりに自分に問いかけていた私とってはタイムリーなプログラムがゼミで先週と今週、2回にわたって行われました。
それはマトリクスを用いた自己分析です。先週は縦軸にワクワク度、横軸にできる度の「情熱マトリクス」を、今週が縦軸に好き嫌い、横軸に長所短所の「自分のこと大好きマトリクス」を用いて、1枚のシートに各々自分を自分の言葉で表現しました。
この自己分析はマトリクスであること、つまり軸が2つあることが極めて重要です。自分のできることや長所をただ箇条書きにするのでなく、縦軸が加わったことで自分をより細かく分析することができます。
参考に私のマトリクスを添付しているので見てみてください。何か発見やアドバイス等ありましたら、何でもいいので是非コメントお願いします!

私は白紙のマトリクスを前に、自分らしさって何?個性とは何だ?と色々考えるほどに自分はどんな人間なのかわからなくなりました。
私の主な2つのコミュニティであるゼミと部活では違った自分がいます。場所や相手によって自分に差があることにずっともどかしさを感じていました。どちらでも同じ自分でいたい、その差を埋めたい、しかし実際はうまくいかず苦しい。
そう感じていたので先生が昨日の最後におっしゃった「自分らしさなんてない」という言葉に僕は救われました。自分の思い描いているひとつの像だけが自分ではない。「違っていてもいい、どの木岡も木岡」と納得することができ、気持ちが軽くなりました。

2つのマトリクスを通じ、自分の物の考え方や人との接し方がどうなっているのかを客観的に見ることができ、そして色々な面がある自分こそが自分なのだと考えられるようになり前向きになれました。
これからは、今回のマトリクスに他の大好きな要素が追加できるように新たな自分をみつけたいと思います。


以上です。
ありがとうございました!


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宮川研究室

Author:宮川研究室
宮川研究室のホームページはこちら
http://miyagawaseminar.com/

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