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俺たちの秋が始まる!【西】

09 22, 2014
どうも4期生の西です。

先週、水曜に企業分析の進捗報告と木曜には先生と一部のゼミ生で飲みに行きました。
さあ今回どんなことがあったのか、わたくし西の視点で振り返ってみたいと思います。

って今日もう月曜日ですね...
普段、暇人なはずの僕がなぜか週末にかけて忙しかったんです(言い訳)。
まあ僕の諸事情なんて興味ないと思うので早速本題に入りたいと思います。


●割引率出すのに悪戦苦闘
水曜日のゼミが始まる前に現段階で出来ているところを整理しようと小林チームのほそみ、づめちゃんとで集まってデータを見せ合っていました。そこで、割引率ってどの期間を見て数値を出すかで議論になりました。金利は何年分見たら良いのかとか、いざ算出してもまさかの割引率0.03%とかになって企業価値がえげつないことになってしまう、と途方にくれていました。後でゼミの時に先生に聞いたらリスクプレミアムは6%でと教わったので、ここからの定量分析をサクサクすすめたいと思います。


●どういう視点に興味がある?
現在4期生は企業分析を行っており、そこから自分なりに「なぜこの企業は業績が良いのか」を自分なりの考えを見つけ、それ基づく根拠を調べ相手を説得させる。それをCORE論文として提出します。
例えば、我々の班は小林製薬を分析していますが、オーナー企業であったり、自己資本比率であったり、特徴のある部分を見つけ何かしらの法則があると仮説を立てて仮説を証明していきます。
この企業にはどういう法則性があるのか、ひらめくのは簡単かもしれませんが、それを根拠づけて説得するのはなかなか難しいなと感じました。でもある意味自分がこうだと思ったことを信念を持ち続け絶対に説得できるように努力するのは青春ですね。ちなみにここで僕の夏休み気分は終了しました。


●俺たちは小林製薬の財務担当者だ!
そのような気持ちで分析するんだと言われました。「この企業は将来的に成長しますよ、なぜかというとこの点で競合相手に圧倒的な優位に立っています。この強みを活かして今後もこの企業は更に成長します。なのに株価は企業価値よりも低いです。さあ投資家の皆さん小林製薬に投資しましょう。」と言った感じで投資家に小林製薬への投資を促せる程の発表を今後作っていきます。まさに小林製薬の財務担当者ですね。そのためにも小林製薬がどのような戦略をとっているのかももっと知っていかなければなりません。その際に先生が薦めてくれた「企業戦略論」の本をこれからは読み込んでいきます。


続いて日が変わって木曜日の出来事です。


●細見君、ワインを売る
4期生の細見君が阪急百貨店のインターンに行った話で盛り上がりました。そこで、ワインをお客さんに売る仕事を体験したそうです。その話を聞いてやはり百貨店はお客さんにただお酒を買ってもらうのではなく、お客さんに最適なモノは何かと考えてお客さんに売るという付加価値があるのだなと改めて実感しました。やっぱり百貨店はお客さんのことを想い真心を込めて商売をしている、そんな仕事も面白いなと思いました。ただ、コンビニやスーパーで片手間にお酒を買うのとは訳が違います。色んな働き方があるなと細見君の話を聞いてて感じました。(詳しくは細見君の書いてくれたブログを見てください)


●やりがいを求めるな、自分でみつけるものだ!
「最近の学生はやりがいを求めすぎだ」と先生がおっしゃいました。僕もインターンの説明会とかに行った時に色んな学生が「やりがいはなんですか?」と聞いている人が多いなと感じました。確かによくよく考えてみればやりがいは自分でみつけるものだと僕もその話を聞いて思いました。この仕事はとてもしんどいけど、その人にとってはとてもやりがいを感じる仕事である。だったらその仕事がその人にとっての幸福となっているはずであり、その人がやりがいを感じているから、自分にとってもやりがいとなるという考え方はおかしいですね。
また、先生が証券マンだった頃の話も教えてくれました。「学問上で言えば経営者はコーポレート・ファイナンスを知らなければならないが、実際問題経営者はその企業の中で努力し経営者までのぼりつめた。そんな経営者がコーポレート・ファイナンスの知識を専門的に扱う機関投資家を相手にしなければならない。それでは経営者と投資家の間でギャップが生じる、そのギャップを埋めてこの企業がどれだけ良い企業かを伝えるのが証券マンとしての役割であり、そこに自分にとってのやりがいがあった」と熱く語ってくれました。誰にでも出来るようなことじゃない、しんどいというのは当たり前である、でもそこにやりがいがあるからしんどくても楽しくできるのだなと、今後僕もどんな仕事をするのかなという期待が大きくなりました。


●オレ大阪に残りたいです
続いて、僕の話なのですが、僕は地元に残って働きたいという気持ちが最近強くなってきたという話で盛り上がりました。
先生と話して「何か大阪のために自分が役立つ仕事」この言葉がとても自分の中で響きました。その仕事とはどういう仕事なのか、また就職活動をしていく中で常に考え、どういう形でこの企業のこの仕事をすれば大阪のために自分が役に立てるのかを探していきたいと思います。そういう軸を持って説明会とか行くシーズンになれば、きっと楽しいリクルートライフになる気がします。また先生相談に乗ってください。




総じて、とても有意義な2日間でした。
水曜日はこれからの企業分析とCORE論文もっと頑張らねばと熱が入りました。
木曜日は働くとは何か色々と考えることができました。またゼミ中にも働くということをテーマに議論したいなと思いました。
ぜひともやりましょう!

後期からのゼミWACCWACCしてきたなー!!!
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3 Comments
By MiyaG09 22, 2014 - URL [ edit ]

西くん、裏ナンバあたりの寂れた居酒屋でようやく食することができるコッテリした「モツ煮込み」のように濃厚なブログありがとう(いろんなものが煮込まれちゃって何が何だかわからないような味ですが、濃くて旨いのは確かで、今の季節ならまだ冷やで一杯やりたくなります)。
キミの前向きなアツい気持ちは理解しました。どうか「輝く大阪の星」になってください。そして、いつの日か裏ナンバで私にモツ煮込み奢ってください。期待しています。

By MiyaG09 22, 2014 - URL [ edit ]

「財務担当者」ではなく「財務担当役員(CFO)」くらいの目線で思いきりやってください。

By にっしゃん09 23, 2014 - URL [ edit ]

先生、
僕もこれでいずれ立派な輝く星になって、先生にもつ煮込みを奢るという目標ができましたよ!

CFOですか...
これまた更にプレッシャーになりますね...

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